 |
|
第一印象が大切であることは、周知の事実。
その第一印象とは、どのくらいで決まってしまうのか・・・?
実は、「最初の15秒の振る舞い」 イコール 「いつもの姿」であると認識され、
その日、たとえば面談した時間の長さとは関係なく、
「第一印象が、その人の姿。」と刷り込まれてしまうのだとか!?
第一印象を左右する3要素は、
1)挨拶 2)服装 3)会話 といわれます。
海外なら、「はじめまして」といいながら握手をする場面ですが、日本の社会においての最初のやり取りの瞬間は、なんと言っても『名刺交換』。
名刺を差し出すタイミング、受け取り方も当然ですが、意外と目に付くのが『名刺入れ』そのものです。名刺入れは、2)の服装の一部でもあるのですから・・・。
|
どんなに素敵なスーツを身に着けていても、靴が汚れていたら素敵でないように、
名刺入れがボロボロだったり、名刺入れを開いたとき、内側がボロボロになっていると目に付くものです。
15秒の第一印象が決まる時、『自信のある自分プレゼンテーションを約束する名刺入れ』。
それが、このレフォルマ・名刺入れです。
『REFORMA−レフォルマ・シリーズ』は、表革に、ヌメ革を染め上げた後、
職人が一枚づつ独特の加工を施した、斬新な表情のある革を表革として使用。
また、もうひとつの特徴として、裏地にはストライプ柄の服地を採用しました。
素材はもちろん、デザインにもこだわりのある「今までにない新しい感覚の商品」。
それが『REFORMA−レフォルマ』です。
|